2006年8月12日(土)

■開催内容
モエレ沼公園の環境を考えるワークショップシリーズの第一弾として、中標津高校教諭の浦 巧(うら たくみ)先生をお招きし、レクチャーとモエレ沼公園フィールドでの野鳥観察のワークショップを開催します。
浦先生は、釧路湿原や石狩平野、またカンボジアでのフィールドワークや観察を行い、自然保護や自然や動物と人間との共生のあり方などを研究されています。
そして浦先生は、モエレ沼公園を観察のフィールドとし、モエレ沼公園は動物や鳥たちと人間が共生できる素晴らしい公園になる可能性があるとお考えです。
入場は無料。夏休みの一日、浦先生とのワークショップにぜひ、ご参加ください!!

■開催概要
日時:2006年8月12日(土)
  • 午前10時〜 :浦先生のレクチャー
  • 午前10時30分〜 :野鳥観察
  • 午前11時30分くらいに終了予定
会場:モエレ沼公園 ガラスのピラミッド1階スペース1前集合 
費用:無料(年齢制限なし、定員50名、雨天決行)

●お申し込み先:モエレ沼公園管理事務所に電話またはFAXでお申し込みください。
          電話:011−790−1231
          FAX:011−792−2595

主  催 :モエレ・ファン・クラブ
協  力 :財団法人札幌市公園緑化協会


■「モエレ沼公園と鳥たち」開催のご報告
8月12日にモエレ沼公園の環境を考えるワークショップシリーズの第一弾として「モエレ沼公園と鳥たち」を開催しました。参加者は総勢20名。
講師は中標津高校教諭の浦 巧(うら たくみ)先生です。最初の30分ほど、浦先生からのレクチャーを受けました。
モエレ沼公園は石狩川水系の中で有数のマガモのすみかとのこと。モエレ沼は鳥にとっても楽園のようです。
浦先生からのレクチャーを受けたあとは、モエレ沼へ出かけて参加者のみなさんとバードウォッチングを楽しみました。
約1時間ほど公園の外周を沼沿いに歩いて、マガモ以外にもアオサギやカイツブリなどいろいろな種類の鳥を見ることができました。
モエレ沼公園の新たな魅力を発見しました。いろいろな鳥を見ることができたという感動を共有しながら、この会は解散となりました。
参加された皆様、ありがとうございました。

■参加者からのご感想
  • 天気がよい中で野鳥を観察できてよい体験が出来ました。モエレに生息している野鳥は予想外に多く、モエレ沼公園の資産として知ることができました。ありがとうございました。
  • 新しいモエレ沼の魅力発見、第2回目を秋に開催希望しています。
  • いろいろな鳥がモエレにいるということがわかり、大変有意義でした。このようなことがもっとたくさんの人たちに知ってほしいですね。
  • 大変貴重なイベントに参加させていただきました。ゆったりとした時間の中で、水鳥を観察することが出来、とても楽しかったです。
  • 身近なフィールド観察は一人よりも大勢だときっかけづくりとして楽しめるなと思いました。身近だからこそ目を向ける機会がないものなので、長い目で活動して行けると素晴らしいと思います。
  • こんなに公園に鳥がいるとは思っていませんでした。いろんな角度から公園がみれてとても楽しかったです。
  • 普段、大学構内でも見かけるような鳥でも、このような機会を持って覗めてみるとまた違った見え方がしてすごく面白かったです。モエレの周囲の植生は沼に近づけないので邪魔だと思っていたけれど、生態系を守って行くためには必要なものだと知り、保全して行くものも見方にによっていろいろあるのだと実感しました。
  • モエレ沼にもいろいろな鳥がいるのに、今までほとんど気づいていなかった、今日はそんな鳥に気づくいい機会だったと思う。面白かった。

スペース1で行われた浦先生のレクチャー


映像を使った分かりやすい講義でした!


橋の上でのバードウォッチングの様子


アオサギを見ることができたときは皆さんから歓声があがりました!